katsu_y practice 014
記録: hadrori
問題セット
ACM-ICPC Regionals 2010 :: Europe - Central
コード
2014/10/08 15:25 - 20:25 (5h)
練習
0分
p「B読む」
s「A」
h「後ろから」
1分
s「Aは3次元上の線分の距離」
h「めんどそう……」
s「Cは回文が2つならんでるやつの最大の長さ」
s「Dは最長増加部分列やるだけに見える. やります」
13分 D WA
s「? あっ題意違ってた」
h「Gがやるだけですね. やりますか」
p「あっEを紙コーディングしてたんだけど」
h「すぐ書けそう? Gは5*5で縦横斜めにAかBが3つあるかなんだけど」
h「あっ連続でか」
p「まじでやるだけなやつか. それ書く」
31分 G WA
p「!?」
h「スペルミス, なんかないよなあ」
p「方向はこれで合ってるよね」
p「3個のみとか?」
37分 G WA
p「3個のみじゃなかった. 正答率見てみよう」
s「みんな解けてるけど1発ACが少ない?」
h「これコーナーケースとかあるんですか……」
p「Eを書く」
h「デバグするから印刷」
s「Hはnarrowとwideで分けて」
h「区間を見る感じ?」
s「それでいけそう」
55分 E AC
h「Gダメな要素がみつからないなあ」
h「各位置から各方向にみてて, 方向も……」
hs「「あっ」」
hs「「4方向じゃん!!!」」
h「左斜め下見てない」
p「うぇーい, クソだ」
s「これは我々がデバグで気づけなかったのもダメでしたね」
p「あっfor文3回のまま出しちゃった」
58分 G WA
59分 G AC
s「D書きます」
p「Bは直線で分けられたIとJを含む領域の距離」
69分 D AC
s「H書くかあ」
s「あーwideだと消えても影響が残ることがあるのか. どうしよう」
s「wideだけ削除済みリストに入れればいいか」
h「Fはなんか欲しいマスがあって? 初期位置を囲う感じでそのとき含まれるエリアが自分のものになるらしい」
h「それをまた囲って…ってやる. 全部最初の選び方はいくつ?」
p「囲い方は?」
h「凸……である必要はある?」
p「じゃないと例の意味が分からなくなる」
98分 H WA
s「なぜ!」
p「すぐ終わりそう?」
s「いや」
p「じゃあIやる」
s「印刷しとく」
109分 I AC
125分 H WA
131分 H WA
h「A有理数クラスとか先に書いとく?」
p「Aって何だっけ」
h「3次元での線分の距離」
s「Hはもう無理」
s「Fやります」
h「あっじゃあHのコード印刷して」
p「A同一平面に落としたらよさそう」
p「これ実装して」
169分 F WA
178分 F WA
s「あーF根本的な間違いをしていた」
h「A書きます」
s「あっHちょっと直す」
196分 H WA
h「distanceSSってどうすんの. これ書いたら問題解けてることになっちゃうんだけど」
p「同一平面のときの場合だけ. 交差判定は前にするから点の距離だけでいい」
h「だいたいかけた」
p「ccwは大丈夫?」
h「えっ書くの」
p「おう. だけど法線ベクトル忘れないで」
h「?」
p「globalに持っといて」
h「たぶんもうぽにょが書いたほうが速い」
246分 A TLE
p「有理数クラス演算時のnormalizeを消そう」
s「足し算は消したらやばくないですか」
p「そんなおっきくなんないでしょ」
248分 A RE
h「あっ分母に0が来るときassertで死んでる?」
h「fracと整数の比較やばいかも」
253分 A TLE
254分 A RE
262分 A WA
263分 A WA
なんかもう無理めなのでテストケース落としてくる
p「なにこれ, クソでかい数がある」
h「というか距離が負……」
h「distanceSPミスってるかも」
h「あったいぽ」
h「あっこれ線分じゃなくて直線になってる. 場合分け」
オーバーフローがどうしようもなくてぐだぐだ
反省
突っ込む問題の選択ミス. standingsとか比較しよう.
有理数でやると小さい数でも演算繰り返すとすぐオーバーフローすることになかなか気づけなかった.