FCCPC

FCCPCについてお伝えするブログ

katsu_y practice 010

記録: hadrori

問題セット

JAG夏合宿2013 day3

2014/09/03 15:50 - 20:50 (5h)

練習前

計算機室が開いてないので西8でやることにした

練習

0分

問題を前と後ろから分担して読んでいく

15分

とりあえずB, F, Gがすぐいけそう.
Bが一番軽そうなのでBから始める.
他に行けそうなのをさがすのとFの紙コーディングを開始.

A, D, Kがさっぱり
Cはまあ格子点みればよさそう
Eは木DP?
HはSAっぽいけど……
Iはbitの違いをみるのかなあ
Jは無理幾何やらないだけ
Lは適当に範囲絞っちゃえばよさそうに見える.
このセットむず過ぎに見える

38分 B AC

B AC(stqn)
Fの実装に移る.

59分 F WA

配列の大きさを間違えていたので修正して再提出するもWA.
印刷してデバグ
その間にGの実装を開始

72分 G AC

G AC(stqn)
Fのバグは取れない
Cの実装に移る

84分 F AC

Fの題意把握的にコーナーケースっぽいのを発見して修正. AC(ponyo)

103分 C WA

オーバーフローっぽいのを修正して提出するもWA

111分 C AC

修正が不十分だったのでさらに修正して提出 AC(stqn)
書けるものがなくなってしまった.
Dがさっぱりなので実験してみることにする
ほとんどで0になることがわかる.
式をよくみるとFermatの小定理では〜となる.
実装

129分 D AC

あっさりAC(stqn)
また書けるものがなくなった

HはSAっぽい
というかロリハでいけそうなので実装

155分 H WA

どうやらハッシュが衝突したっぽい(なんだよそのケース……)

157分 H AC

適当に素数を変更して提出 AC(stqn)
特定の素数でつくられたハッシュを落とすケース, 悪意しか感じない

180分ぐらい

Eがうまく木DPと包除頑張ればできるっぽい
実装に入るが細かくて難しいっぽくて手間取る

216分 E AC

AC(stqn)
順位表をみるとあとはAが大量に通している人がいる.
う〜んという感じだ
とりあえずLを実装し始める

230分ぐらい

Aがそれっぽい方針を思いついたので相談してみる
メモ化再帰をDPに変えればいけそう
Lが詰まっているようだったので交代

243分 L WA

Lが修正できたので提出してみるもWA

244分 A AC

Aの実装もすぐ終わって提出. AC(stqn)

Lは探索領域を広げてみるがWAとれない.
座標変換が必要だったっぽくて変換するもWA

260分ぐらい

Lのデバグをしているponyoを横目に解説スライドを見始める
Lの解説スライドだけない
Kはなるほどーすげーって感じ
Iは全く同じ方針が経っていたけど実装できない
Aの解説はよくわからない
...というかんじだった

286分 L AC

解説を読んでいる間に修正し終わってAC(ponyo)
結局9完して当時の順位表みると4位相当っぽい

反省

久しぶりの練習ということもあって練習という感じではなかった.
ペアプロをちゃんとやるべきだった.