FCCPC

FCCPCについてお伝えするブログ

katsu_y practice 009

記録: hadrori

問題セット

ACM-ICPC 2011 Asia Regional Phuket

2014/07/07 15:30 - 16:30 (3h)
コード
練習用コンテスト

練習前

前回知ってる問題解いてもしょうがないと思ったので, タイの2011年の地区予選を解くことにする.
国内予選にむけてなので時間は3時間

練習

5分

Jが国内予選でみたことあるやつだ.
よく見ると制約がでかい.
よく考えると全然違った

25分

Jがちょっと厳しいのでCの実装を開始する.
バグを未然に阻止するためにペアプロ

37分 C WA

Cを提出するもWA.
1人チームのときはOKっぽいので修正して提出. WA
なにが違うのか不明
BがどうみてもやるだけなのでBの実装に交代する.

57分 B WA

B WAで謎い.
他にできそうな問題がないかみてみる.

70分 B AC

スタックでやっていた部分を再帰にしてみて提出. AC(stqn)
何が違ったのかよくわからない
Aがやるだけっぽいので書く

81分 A AC

何事もなくAC(ponyo)
Hができそうなので実装
Cは間違っている部分が全くわからない.
出力形式が改行しないで連続して出力だけど, 最後の改行で死んでるとかないよね......

91分 H TLE

HがTLEしてよくわからないのでIを実装してみる

98分 I WA

条件を見落としていてWA.
Dがlcm [2..8000]を出して埋め込めばいいのではとなる.
ghci起動して計算すると3500桁に近いので埋め込んでみる.

104分 D AC

やるだけだった(stqn).
他にいけそうなのがないのでCの実装を1からやり直してみる

130分 C AC

提出してみたら通った(hadrori).
ためしに最初の実装の最後の改行を消して提出. AC(ponyo).
なんだこれ......

Iがフローでいけそうなので実装

141分 I WA

未verifiedのライブラリを使ったので一応verifiedなライブラリを使って再提出. WA

160分ぐらい

Gが全部試せばいいだけなのに気づいて(制約をちゃんとみていなかった)実装開始.

180分

設定したコンテスト時間が終了.
G間に合わず.
問題解くのを続ける.

190分ぐらい

Gのサンプルが合わない. 印刷してデバグ
しばらくして簡単なミスを発見したので修正する.
サンプルが合わない.
デバグしているときにいじったものが駄目だったみたいで修正したらサンプル通る.

222分 G WA

よく見ると探索する区間を間違えている.

223分 G AC

修正して提出したらAC(ponyo).
Jを考える.
いろいろ試行錯誤するも通りそうにない
いくらやってもいけそうにない
駄目元でミラーラビンを使ってみる(テストケースが弱いと通る)

293分 J AC

駄目元がAC(stqn).
まじかあ

反省

問題を細部まで読んだらすぐいけそうな問題を放置していたのでそういうのは防ぎたい.
デバグはうまくいっていた気がする.