katsu_y practice 005
記録: hadrori
問題セット
ACM-ICPC 2008 国内予選
ACM-ICPC 2009 国内予選
2014/06/18 13:30 - 16:30 (3h)
コード
練習用コンテスト
練習前
計算機室混んでる.
問題は2008年の国内予選+2009年の国内予選DEF. 国内予選に向けた練習ということで.
練習
5分 A AC
A AC(stqn). Bがつまる.
20分 Bのコーディング交代
Bが迷走しだしたのでコーダー交代.
28分 B AC
B AC(stqn). C実装開始.
この時点でDはDijkstraやるだけ, Eもすでに方針が立っていて実装待ち.
Fは無理ゲーっぽいのでGHを読む. GはDijkstraやるだけ, Hは2部マッチングやるだけ.
FとIは時間内に解ける気がしない.
35分 C AC
Cは紙コーディングを写す作業だったみたいでAC(ponyo).
幾何ライブラリをもってきてEの実装を開始する.
45分ぐらい
Eがバグっている. 印刷してデバグに移る.
その間に一番実装が楽そうなHをやってしまうことにする.
55分 H AC
頂点の番号付けミスって一瞬バグるも修正して提出. AC(hadrori).
Eがデバグのために実験が必要そうだったので試してみる.
67分 E AC
しばらくやっていると入力がちゃんとコピペできていなかったことに気が付き, その他にも少し修正をして提出. AC(stqn).
Dの紙コーディングを写す作業に入る
72分 D AC
ほとんど写すだけだったのですぐ終了. AC(ponyo).
あとはGが紙コーディング写すだけなのでGを開始.
裏でFの解法を詰める.
80分ぐらい
Gの題意を少し勘違いしていて修正をする.
Fは実際の国内予選だったら手元で回すけどなーぐらいにまとまり始める.
94分 G AC
G謎バグによりサンプル通らない. 見てもらうと時間の計算を整数でやってると一瞬で指摘される.
修正したらサンプル通ったので提出. AC(hadrori).
残っているのがF(チョコレートの知的合同分割)とI(締まっていこう). つらい.
全く方針たたないし終了.
練習後
Fの解法をググる. まともな情報なし.
IはりんごさんのCodeforcesの記事(http://codeforces.com/blog/entry/10690 元の記事が見つからなかった)を見る.
夜ご飯をマックで済ませてICPC用のライブラリの整備をする.
それと同時にトレンドマイクロプログラミングコンテストの練習ページみたいなのでいろいろやってみる.
パスワード変えられなくてつらみが生える.
制約書いてなかったり, 入力が関数の引数で渡されたり標準入力だったりで謎.
点数はACの場合, 実行時間と提出速度に応じて加点っぽい.